足根洞症候群について🦶

皆様、こんにちは!

投稿をご覧いただきありがとうございます☺

本日は『足根洞症候群』についてお伝えさせていただきます📣

✅足根洞症候群とは?

足根洞症候群は、足首の外側にある「足根洞」という小さな空間の炎症や機能障害によって起こる慢性的な足の痛みや不安定感を特徴とする疾患です!

特に足関節捻挫後に適切なリハビリを行わなかった場合に発症しやすく、スポーツ選手や活動的な方によく見られます!

✅足根洞の解剖学的構造

足根洞は、距骨と踵骨の間に位置する錐状の小さな空間で、

以下の重要な構造が存在しています。

・靭帯組織:骨間距踵靭帯、頸部靭帯、外側距踵靭帯

・神経組織:固有感覚受容器、疼痛受容器

・血管組織:豊富な血管網

・脂肪組織:クッション機能を持つ疎性結合組織

✅主な発症原因

  1. 足関節捻挫(最も多い原因)🦵

足関節捻挫の再発率は70%と非常に高く、適切なリハビリを行わないことによる足根洞症候群を二次的に発症するリスクが高まります⚠️

  1. 慢性的な過負荷(オーバーユース)🏃‍♀️

・長距離ランナーやジャンプ競技での繰り返し負荷

・不適切な靴の使用

・硬い地面でのトレーニング

・切り返し動作の多いスポーツ

  1. 足のアライメント異常🦶

・回内足(overpronation):内側アーチの低下

・足関節不安定症:繰り返し捻挫による組織の脆弱化

  1. 外傷後の瘢痕形成👣

捻挫後の不適切な治癒過程で形成されてしまった瘢痕組織が神経を刺激し、持続的な痛みの原因となります。

✅特徴的な症状

  1. 外側足首の深部痛

・足根洞部の慢性的な鈍痛や鋭い痛み

・体重をかけた時(歩行・走行時)に痛みが増強

・特に不整地での歩行や方向転換時に悪化

  1. 足関節の不安定感

・「足首がグラつく」ような感覚

・捻挫の再発リスクの増大

・バランス感覚の低下

  1. 圧痛

・足根洞部を押すと鋭い痛み

・外くるぶしの前下方の深部圧痛

  1. 可動域制限

・足首の内反(内側への傾き)で痛みが誘発される

・背屈制限が見られることもある

  1. 夜間痛

・夜間に痛みが増強し、睡眠に影響することがある

✅診断方法

  1. 触診検査:足根洞部の圧痛確認
  2. 機能検査:足関節の可動域・安定性テスト
  3. 歩行分析:歩行時の痛みパターンの評価

画像診断🩻

・X線検査:骨折の除外診断

・MRI検査:靭帯・軟部組織の炎症評価

・超音波検査:炎症・瘢痕組織の評価

✅接骨院での治療アプローチ

  1. 急性期治療(炎症コントロール)

〜物理療法〜

・アイシング療法:炎症と痛みの軽減

・電気刺激療法:疼痛緩和

・鍼治療:炎症軽減、血流を良くし筋肉の緊張を緩和することで痛みを軽減

〜手技療法〜

・足根洞周囲の軟部組織リリース

・足首・下腿の筋緊張緩和

・関節モビライゼーション

✨当院限定メニュー✨フットエリミネーション✨

→足のアライメントを整え、筋肉の緊張を緩和、独自のオイルを使用することで血流を促進

  1. 慢性期治療(機能回復)

〜テーピング療法〜

・足根洞部への負荷軽減

・足関節の安定性向上

・適切なアライメント保持

・上記、フットエリミネーション✨

後療法としても効果的です!

  1. 運動療法・リハビリテーション

アキレス腱・ふくらはぎのケア

・腓腹筋ストレッチ

・ヒラメ筋ストレッチ

・セルフマッサージ指導

✅予防と再発防止

  1. 適切な靴選び

・足に合ったサイズの選択

・アーチサポート機能のある靴

・クッション性の高いインソールの使用

  1. 捻挫後の適切な処置とリハビリ

・RICE処置の徹底実施

→R:(Rest)安静、I:(Icing)冷却、C:(Compression)圧迫、E:(Elevation)挙上

・段階的なリハビリプログラムの完遂

・完全回復まで競技復帰を控える

  1. 定期的なメンテナンス

・ふくらはぎ・足首周囲の柔軟性維持

・固有感覚訓練の継続

・足部アライメントのチェック

  1. スポーツ活動での注意点

・ウォーミングアップの徹底

・適切なクールダウン

・オーバーユースの回避

✅治療期間と予後

保存療法での治療期間

・軽症例:2-4週間

・中等症例:1-3ヶ月

・重症例:3-6ヶ月

予後に影響する因子

・早期治療開始の有無

・患者の年齢と活動レベル

・併存する足部疾患

・リハビリへの取り組み度

✅まとめ

足根洞症候群は、足関節捻挫後に適切なリハビリを行わなかった場合に発症しやすい慢性疾患です!

早期診断と適切な治療により、多くの場合で良好な経過が期待できます!

接骨院では、患者様一人ひとりの症状や生活スタイルに合わせた総合的なアプローチを提供しています!

✔︎物理療法による炎症・疼痛の改善

✔︎手技療法による組織の柔軟性回復

✔︎運動療法による機能回復と再発予防

✔︎生活指導による長期的な健康維持

足首の外側に持続する痛みや不安定感がある場合は、早めの診断と治療をお勧めします!

適切な治療により、日常生活やスポーツ活動への復帰が可能になります!

お身体のことでお悩みや、気になることがありましたらお気軽にご相談ください😊



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住 所 〒125-0061
東京都葛飾区亀有5丁目46−1 コスモ亀有5 1F
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土日祝   9:00~13:30 ・ 15:00〜18:00
定休日 なし

記事監修者

柔道整復師
亀有北口環七通り接骨院
代表 貝森 将人

治療家の経験12年間、国家資格者800名参加の技術コンテストで1位になった実績があり、日本全国の整骨院より技術や知識指導の依頼を受ける。

また大手整骨院グループにて立上げの総責任者として全国70店舗ものオープンに携わり、急激に広がるデジタル化が原因で起こる腰痛や肩こり、頭痛などで苦しむ人を救う為、日々邁進している。

柔道整復師免許証
柔道整復師免許証